気ままな主婦の1型糖尿病ブログ

21歳の時に1型糖尿病と診断されました。食べることが大好きで、診断前と何も生活を変えていません。変わった事と言えば、ただ薬を打つようになった!!それだけです^-^近い将来必ず根治できる治療法がみつかると信じています!!

インスリン一式の収納はこんな感じでやってます‼️

収納一つでストレス軽減

前まで、インスリンや針など

全部小さなボックスにしまっていて

インスリンや針の入れ替えなどが

すんっごく面倒でした( ;∀;)

そこで、測定器一式やインスリン一式を

取り出しやすく、ストレスのないように

収納する事に成功して

ストレスなく入れ替えも出来ているので

我が家の収納方法を紹介しようと思います。

我が家のインスリン、測定器の収納方法

3段の引き出しにしまっています。

1段目:インスリン針や測定器の充電コード

2段目:インスリン

3段目:測定器の針と試験紙
新しい物を前に、古いものを後ろに。

を基準に入れています。

この3段の引き出しの収納は

たまたまドラッグストアでみつけました。

3段目の測定器と試験紙のボックス入れは

他の引き出しよりも少し深めになってて

箱を2段入れられるので

すごく便利なんです‼️

ポイント

ポイントは「大容量」です。

前使っていたケースは小さくて

持って帰ってきた薬類一式に

全部しまう事はできなくて

ビニール袋のままストックとして

置いていました。

もらう量が半端ないですよね(笑)

うちは特に2ヶ月分をもらうので

毎回ビニール袋2袋とかになっちゃいます。

インスリンは冷蔵庫での保管をやめた

薬剤師の人には言えませんが(笑)

我が家は常温で保管しています。

インスリンは帰ったら冷蔵庫に入れてくれ

と、毎回言われるんですけどね。

主治医になぜか?と聞くと

卵の白身と同じで

温まると白く固まっちゃうんだって。

でも、15年インスリンと付き合ってますが

そんな事になったことはありません。

では、

なぜ冷蔵庫で保管をしていないかというと

凍っちゃったからです。

一応冷蔵庫は「弱」で運転してますが

場所によって凍っちゃう場所があるのか

凍らせてしまった事があったんです。

それ以来、インスリンは常温保管です。

冷蔵庫を圧迫しなくてすむし

引き出しにしまっていて

出し入れする方が楽ですからね(*´-`)

でも、何かあるといけないから

この方法をお勧めはしません。

まとめ

この3段の収納ボックスにするまでは

出し入れだけで凄いストレスだったけど

収納ボックスを変えただけで

新しくインスリンをもらって帰っても

ストレスを感じなくなりました。

大容量はお勧めです‼️


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